マカオパスの購入方法と使い方

マカオ
このページでは、マカオ観光で大変便利なマカオパス(MACAUPASS)の紹介をします。マカオの移動では公共バスを一番利用することになります。しかも距離に関係なく、1回の乗車で6パタカ(120円くらい)で乗れるのでとてもリーズナブルです。ただ、旅行者がいちいち小銭を用意するのは面倒なので、マカオパスのような交通系ICカードがあると、とても便利です。バスのほか、最近開通したLRTでも使えるのと、さらに日本のSUICAのように店舗での購入の際にも利用することができます。マカオでは中国本土のようにクレジットカードが使えない場面があるので、マカオパスが代わりに使えると大変助かります。
【マカオパスの購入方法】
このページでは、パスの購入方法、パスへのお金のチャージの仕方、実際の使い方について紹介します。
まずはパスの購入ですが、日本の方が書いているブログを見ると、購入先としてセブンイレブンやコンビニで購入できますとあります。ただ、いきなり現地のお店でお店の人に話しかけてパスの購入をするのは結構ハードルが高くないですか?できれば、機械的に「無人くん」で購入できないかと色々調べてみました。結論としては、自動販売機はあるものの設置台数が少ないので、結局はセブンイレブンやLRTの窓口で「有人くん」で購入するのが一番手っ取り早そうです。実際どんな感じで購入できるかを紹介していきます。
【マカオパスの購入方法】
飛行機でマカオへ行った場合、到着した空港でパスをすぐに入手できるとその後が便利です。到着ロビーは1Fにありますが、2Fの出発ロビーにセブンイレブンがあるので、ここで購入することができます。空港内のツーリストインフォメーションで、どこでパスを購入できるか確認したらここを教えてくれたので、空港内ではここだけになると思います。空港内にはSIMカードなどが購入できる自販機コーナーがありますが、ここにはマカオパスの自動販売機はありませんでした。なお、空港にはLRTの駅が隣接しているので、そこでも購入可能ですが、駅まで少し歩く必要があるので、空港内のセブンイレブンで購入するのが一番手っ取り早いと思います。
お店ではほぼ英語は通じませんが、「MACAUPASS Please」とか「I would like MACAUPASS」とか、パスの写真を見せながら言えば通じると思います。マカオパスの最低チャージ額が50ドルで、加えてカード代に30ドルかかるので、初回は100ドル渡しておけば大丈夫と思います。

【マカオパスの購入方法】
次は、待望の「無人くん」での購入方法です。半島側にあるグランドリスボア前には、大きなパスターミナルがあります(バス停名は、PRACA FERREIRA DO AMARAL)。ここにマカオパスの自動販売機があります。購入金額が微妙に違うのはチャージ額の違いになります。100ドルで購入すると50ドルほどチャージがされた状態で出てきます。ちなみに私ここでパスを購入しました。
【マカオパスの購入方法】
LRTの駅の窓口でも購入することができます。機械でもパスの発券ができるようですが、私はやり方がわかりませんでした。体感ですが、LRTの駅員さんは比較的英語が通じするような気がします。
【マカオパスの使い方】
では、使い方の紹介になります。肝心のバスの読み取り機の写真を撮り忘れてしまったのですが、すごく使いやすいです。まずバスの乗り方ですが、自分が乗るバスが来た気には手を挙げて留まってもらいます。ちなみにマカオではグーグルマップが使えるので、行先を検索するとルート上で乗るべきバスを調べてくれます。乗り口はバス前方で運賃は先払いになります。運転席の横に読み取り機があり、マカオパスの表示があるところにタップすればOKです。その時に使用運賃と残高が表示されます。降りる時は降車ボタンを押して、着いたら後ろからそのまま降ります(留まる時、結構急ブレーキなので気をつけてください)。
LRTに乗る場合は、上の写真にある改札機にパスをタップします。入口も出口も青色のカードマークのところにタップします。この時も運賃と残高が表示されます。
コンビニでの使い方はこの後、チャージ方法と合わせて説明します。
【マカオパスのチャージ方法】
マカオでコンビニは「便利屋」と書きますが、店内に入っても本当にその店でチャージができるか心配になります。ここは信頼と実績のセブンイレブンを頼りましょう。ただ、問題はマカオのセブンイレブンは、日本ほどすぐに見つからないということです。例えば、半島のグランドリスボアホテルの周りを結構探したのですが、私は見つけられませんでした。全体的に店舗密度は日本より低いです。そこで、観光でほぼ訪れるであろう管也街にあるセブンイレブンを紹介します。スタートは、管也街の通りを北へ渡り切ったところからになります。そこは少し開けたところになり、左奥に公衆トイレがあり、その方向へ進みます。
【マカオパスのチャージ方法】
公衆トイレの前を通り過ぎ、左手に進みます。
【マカオパスのチャージ方法】
それから道を反対側へ渡り、左へ進みます。その後は車道を左手に見て進みます。
【マカオパスのチャージ方法】
少し歩くと、右手にセブンイレブンが見てきます。
【マカオパスのチャージ方法】
お店のレジの人へ「Deposit money」とか言って、お金をパスに入れるジャスチャーをすれば通じると思います。その時にお店の人からチャージ額を聞かれます。例えば、100ドル札を持っていてそのままその100ドルをチャージする場合は、「One hundred」と言って、お金を渡せばOKです。お店側の手続きが終わると読み取り機にパスをタップするように言われるので、機械にあるマカオパスのマークのところにタップします。これでチャージ完了です。チャージするとレシートをもらえるのでは、それは取っておきましょう。ちなみにパスで商品を購入する際にも、会計時にここにタップをすればOKです。
コンビニのほか、もちろんLRTの窓口でもチャージは可能です。機械でもできるようですが、カード代の30ドルが取られる流れだったので、結局私は窓口でチャージしました。ちなみに、チャージ額の最低額は50ドルになりますので、お気を付けください。
なお、どのくらいチャージしておけばよいかですが、マカオではクレジットカードが使えないところがあるので、100~200ドル(2000円~4000円)くらいしておくと安心です。例えば、マクドナルドの注文機ではクレジットカードが使えず、マカオパスで支払うことができました(クレジットカードで精算する場合は、店員さんの所へ行く必要があるので少し面倒になります)。なお、タクシーもクレジットカードが使えないことがありますが、残念ながらタクシーでは、マカオパスは使えませんでした。

以上が、マカオパスの紹介になります。これを使いこなせるととてもマカオでの旅行がしやすくなるので、ぜひ試してみてください。

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